ラストパスの行方は
 横浜STまでFINAL6一回戦の富士通フロンティアーズ(EAST2位) VS 鹿島ディアーズ(CENTRAL1位)の戦を見てきた。

 19対21の富士通2点ビハインドで迎えた最終Q残り2分、TDまで残り20y程の鹿島陣内からの富士通セカンドダウン攻撃で富士通QB吉田選手が足を滑らせて体勢を崩しながら投じたパスは鹿島DBの腕の中にジャストミート

 「最低でもフィールドゴールを決めて逆転勝利」がみんなが描いた展開だったと思う。
9割以上の確率で勝てる展開だったはず。
もう少しだっただけに残念です。

 このプレーで自分が感じたのは、吉田選手のミスだとかそんな事じゃなくてパスの持ってる力について。
成功したら一気に盛り上がるし、失敗したら場合によっては一気に落ちていくきっかけになり得る。
どっちにしてもビッグプレイになるプレイだと思います。

 どうしてもTDが必要というわけじゃない場面で、パスが持つリスクを承知の上でランではなく、パスを選択した富士通。
どういう考え方でパスを選択したのか聞いてみたいものです。

 今年の富士通はここで終了。
勝った鹿島はFINAL4、11月29日(土) 14:00〜 長居球技場でWEST1位、リーグ戦で電工に勝利したアサヒ飲料チャレンジャーズとの対戦です。
【2008/11/16 23:37】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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